ネット証券Blog

大阪の個人投資家kabuthree(カブスリー)の個人ブログです。ネット証券 / FX / 証券業界 などについて書いています。

 

松井証券[ ネット証券Blog ] 
松井証券は、5月下旬から新取引システム(取引画面)、「ネットストック・スマート」のサービスを開始します。同社の日本株のネット取引システムの一新は、2002年5月以来、13年ぶり。


松井証券のネット取引サイトは、他の主要ネット証券に比べてシンプルで、デザインが長い間維持されていたためパソコン操作が苦手な投資家には都合が良いものだったかもしれませんが、「ネットストック・ハイスピード」のような高性能取引ツール程ではないにしろ、リアルタイム情報配信やチャート機能などがスムーズに使いたいという層には物足りなさがありました。

今回リリースされる「ネットストック・スマート」は、専用ソフトではなく、ブラウザのみで先進的な機能を提供する取引サービスとなるようです。

ネットストック・スマート


ネットストック・スマートの6つのポイント
(松井証券曰く)


1.使いやすいデザイン

タブレット端末でも利用しやすい画面構成になっているようです。また、他社にもありますが、銘柄検索の補助機能が備わっています。(例えば「松井」と入力すると「松井建設」や「松井証券」が候補として表示される。)

2.リアルタイムの情報配信

手動でポチポチとクリックしなくても勝手に情報が更新されます。株価は当たり前ですが、残高や注文、評価損益状況も。また約場通知もポップアップで表示されます。

3.外出先でもラクラク

デザインについては1に書いたとおりですが、登録銘柄がPC・タブレット両方で見れます。当たり前ですね。これは従来のネットストックでもタブレットでも見づらいけど、元々できていたのではないかと思いますが。

4.さらに進化した株価ボード

従来の株価ボードと比べて、保有銘柄の自動登録、1グループあたりの登録銘柄数の拡大(10→28)、複数気配の拡大(上下8本)などが強化されたようです。

5.充実したチャート機能

従来は本当に最低限のチャートという感じでしたが、線が引けたり、チャートからダイレクトに発注できたり、約定値段や発注値段や買値などがチャートで確認できるようになったようです。

6.高性能なランキング

従来はQUICK情報というメニューにやや独立してランキングが存在していましたが、今後は取引システムと連携が強化されて、ランキングから個別銘柄の発注がしやすくなると思われます。


推奨環境

以下の環境が推奨されています。もちろんWindowsだけでなく、Macでも問題なし。iOSにも対応するためFlashは不要のようです。画面解像度の低いiPhoneやAndroid携帯は使えないのかもしれません。なお、PCやタブレット端末の性能(CPUやメモリ)については情報がありませんでした。

ウェブブラウザ
・Internet Explorer10
・Internet Explorer11
・Google Chrome(Windows版、Android版)
・Safari(Mac版、iOS版)

画面解像度:1280×1024以上

従来のネットストックは継続

ネットストックは今までどおり継続するとのことなので、従来通りの画面で取引をしたい人も安心ですね。ただ、今後の機能追加はネットストック・スマートが優先されるかもしれません。


ネットストック・スマートの詳しい情報は松井証券のホームページを参照してください。
→ 松井証券 ネットストック・スマート 特集ページ

岡三オンライン証券[ ネット証券Blog ] 
岡三オンライン証券は、5月1日(金)から、同社が指定する投資信託を一定額買付た顧客に、優遇手数料コース「プレミアムゼロ」をプレゼントすると発表しました。

岡三オンライン証券の信用取引優遇手数料「プレミアムゼロ」は、前月の累計売買金額が20億円以上(うち現物取引5億円以上)の場合に、当月の信用取引手数料が0になるという大口個人投資家優遇の手数料サービスです。


今回のキャンペーンでは、その「プレミアムゼロ」の優遇条件の代わりとして、指定投信の買付が条件となります。(指定投信の対象は2銘柄となっています。)

以下、岡三オンライン証券のプレスリリースからの引用です。

■ 当社指定ファンド買付で信用取引優遇手数料プレゼントキャンペーン

内容
当社が指定する投資信託を一定額お買付されたお客さまに、優遇手数料コース「プレミアゼロ」をプレゼント

対象銘柄 および 条件基準
次のいずれかの銘柄を、各算定期間中に累計で指定の金額(受渡代金)以上買付
・「中小型成長株オープン(愛称:スモール・モンスターズ・ジャパン)」 : 500 万円以上
・「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(1 年決算型)」 : 1,500 万円以上

対象期間
(1)6 月適用(算定期間:5 月 1 日〜5 月 20 日)
(2)7 月適用(算定期間:5 月 21 日〜6 月 19 日)
(3)8 月適用(算定期間:6 月 22 日〜7 月 17 日)
※算定期間は約定日基準

対象者 および 適用コース
上記の各算定期間の終了時点において信用取引口座を開設されている個人の
お客さまで、条件基準を満たしたお客さまに、翌月の信用取引について優遇手数料コース「プレミアゼロ」を適用


少なくとも500万円以上の投信の買付が必要になるので、資産に余裕のある方で、株式だけでなく投信に資金を回してもいいという方であればお得かもしれませんが、「投信に回すのは勿体無い、株式に使った方がいい」という方には不要かもしれませんね。

対象投信の情報は下記を参照。

中小型成長株オープン 愛称 スモール・モンスターズ・ジャパン
岡三アセットマネジメント
モーニングスター

アジア・オセアニア好配当成長株オープン(1年決算型)
岡三アセットマネジメント
モーニングスター

SBI証券[ ネット証券Blog ] 
当ブログの集計によると、SBI証券の2015年1月の個人委託売買代金シェアが、初めて40%の大台を突破し、41.1%に達したことが判明しました。




SBI証券のこれまでの委託売買代金月次シェアの最高値は、昨年(2014年10月)の39.6%でした。2015年1月は、これを1.5%も上回る41.1%を記録しました。すなわち日本の個人投資家の株式売買は、代金ベースで4割以上がSBI証券を経由して行われていることを意味します。

SBI証券のシェアは2013年前半までは30%台前半を推移していましたが、2013年後半に35%前後に上昇、2014年は年央は35%前後だったものの、年初と年末に30%台後半に拡大していました。

1月は、1年間に一つの証券会社の一つの特定口座やNISA口座を使った取引を行う志向が高い個人投資家が、年が変わったことにより別の証券会社での取引に切り替えようとする動きの出る月です。1月にシェアを伸ばした証券会社は年内好調が続きやすく、ネット証券業界にっとって1年を占う重要な月だと言えます。そして、今年(2015年)の1月は、SBI証券に移動した顧客が多かったというわけです。

1月の時点で、SBI証券がこのような4割を超える大きなシェアを握ることは、ネット証券業界の他社に対して、業界再編の模索などの大きなインパクトを与えることになります。

SBI証券の対抗馬である楽天証券は、近年シェアが15〜16%を推移しており、SBI証券の独走を許しています。一時はPTS・夜間取引でSBIグループのSBIジャパンネクスト証券に相乗りしていましたが撤退しています。しかし、現在のシェアでは1社で対抗となるPTSを運営するのは難しいでしょう。この局面を打開するには楽天本社や三木谷氏の主導による、同業他社との合併が必要だと思うのですが、岡三オンライン証券を除いては経営陣の独立志向が強いため、当面のところ可能性は低いでしょう。

過去に業界のパイオニアとしてネット証券業界を量的にリードしていたこともあった松井証券は、一日信用取引の導入によるデイトレーダーの集客効果で2014年初めにシェアを上昇させることに成功しましたが、その後は10%台前半を推移しており、すでにデイトレーダー人口からの代金シェア拡大戦略には限界が見えています。また、SBI証券はPTSによる夜間取引を運営している関係で、東証による夜間取引に消極的な態度を取っており、夜間取引に将来の成長余地を見込んでいる松井証券にとって、SBI証券の4割のシェアは都合の悪い状態だと言えます。

一方、ここ2年ぐらいで、着実にシェアを積み上げているのはカブドットコム証券です。1月のシェアは10.5%と2ヶ月連続で2桁超えとなりましたが、どこまで成長ペースを維持できるのかに注目です。同社の三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下というポジションは、SBI証券が持っていない強みとなっており、ブランド力・実質的な提携効果を使って、NISA2年目に、どこまでシェアを上昇することができるのか予想は難しいのですが、気になっているところです。

GMOクリック証券は、FXも主力のため、SBI証券を追う戦略ではありませんが、株取引についてはデイトレーダーにターゲットを絞っているためシェアは10%程度にとどまるでしょう。

マネックス証券は2014年のNISA開始により、シェアの下げ止まりが見られましたが、拡大する様子はなく、同社の戦略的に2015年もその状況が続くと思われます。静岡銀行との提携効果は依然見えていないのが気になります。

岡三オンライン証券はシェアの低下は止まったと思われますが、手数料戦略を元に戻さない限りはシェアは変わらないでしょう。

業界全体を見ると、SBI証券に対向するには、2位以下の証券会社の合併による業界再編が必要とされる状況です。アメリカの子会社の経営に課題があり、静岡銀行との提携効果が見えてこないマネックス証券、シェアがジリ貧の岡三オンライン証券は比較的苦しい立場で、再編の場合の草刈り場になりやすいです。しかし、アベノミクス相場が続く限りは、一定の収益は確保できるため経営の独立性は確保されやすく、2015年内は再編は起こらない可能性は高いでしょう。結局のところ、SBI証券の優位が続くと予想しています。

主要ネット証券7社売買代金シェア推移グラフ過去37ヶ月間

松井証券[ ネット証券Blog ] 
松井証券が、2月9日から一日信用取引の中のサービスの1つとして新たにプレミアム空売りゼロを開始します。今回は「プレミアム空売りゼロ」がどういうサービスなのかについて紹介したいと思います。


まず、松井証券のプレスリリースで、「プレミアム空売りゼロ」の説明の部分を見てみましょう。

プレミアム空売りサービスは、制度信用取引で売建が出来ない銘柄を対象としていますが、制度信用取引で売建ができる銘柄(貸借銘柄)の中にも、貸付株式の調達が困難なため、一日信用取引で売建ができない銘柄が存在します。

そこで松井証券は、そのような銘柄の売建を可能とし、より多くの取引機会を個人投資家に提供するため、一日信用取引『プレミアム空売りゼロ』の導入を決定しました。本サービスは、プレミアム空売りの仕組みを活用することで、信用取引のデイトレードで人気がある銘柄について、一日信用取引での売建を実現したものです。なお、取引手数料「無料」という一日信用取引のメリットを最大限享受していただくため、本サービスにおけるプレミアム空売り料は「無料」に設定します。

この説明によると、「プレミアム空売りゼロ」の対象銘柄は、制度信用で空売りができるけど従来の一日信用取引では空売りができていなかった銘柄を、一日信用取引で空売りできるようにしましたよ、ということのようです。「制度信用で空売りができるから必要ないじゃん」と言われそうですが、一日信用取引は手数料が無料。さらにプレミアム空売り料も「無料」にするというのがウリということです。

カブドットコム証券にも返済期限最長13日間で売建専用の「一般信用(売短)」サービスがありますが、松井証券の「プレミアム空売りゼロ」は返済期限を当日にする代わりに手数料無料+約定代金合計300万円以上は貸株料0となっています。

信用取引の種類が増えてきたので、ややこしく感じる人もいるかもしれません。そこで、信用取引の種類をおさらいするために種類分けしてみました。

松井証券の信用取引の種類

表のとおり、松井証券で取り扱う信用取引の種類は、買建と売建を区別すると全部で8種類になるわけですね。正直、ここまで多くなってくると、混乱する顧客も増えてきて、コールセンターへの質問も多くなっているかもしれません。電話で説明するのもちょっと苦労しそうですね。注意したいのは、プレミアム空売りとプレミアム空売りゼロは似て非なるものというところでしょうか。

■ 「プレミアム空売りゼロ」のメリット

さて、「プレミアム空売りゼロ」のメリットとは何なのか。先に言ったとおり、制度信用で元々空売りができている銘柄が対象ですので、新興市場の銘柄を空売りできる「プレミアム空売り」のような投資機会拡大には寄与しませんね。結局、デイトレードのコストが少なくて済むというのが「プレミアム空売りゼロ」のメリットです。空売り料がゼロ。ただし、約定代金合計300万円未満の貸株料が年利2%あります。カブドットコム証券の売短の「逆日歩なしで優待権利取りのツナギ売りに使える」というメリットもありません。当日返済ですので。

■ 制度信用の売建と「プレミアム空売りゼロ」をどう使い分ける?

「プレミアム空売りゼロ」を選択できる(在庫がある)場合、デイトレードならコストの安い「プレミアム空売りゼロ」、それ以上の期間空売りを継続するつもりなら制度信用で売建しましょう。デイトレードだけど、もしかしたら翌営業日に持ち越す可能性がありそうなら制度信用にしておいたほうがいいかもしれません。

■ 松井証券は「プレミアム空売りゼロ」でどうやって儲けるつもり?

「プレミアム空売りゼロ」サービスによる松井証券の収益は、約定代金合計300万円未満の貸株料(年利2%)と、当日返済されなかった場合の翌営業日の強制決済の手数料(約定代金×0.3%( (最低手数料20円、税抜))の2つです。松井証券が空売り対象銘柄を調達するためのコストがどれぐらいかわからないため、どれぐらいの利益になるのかは想像がつきません。もしかしたら、赤字かもしれませんが、仮に赤字だったとしても、このサービスによってデイトレーダーを囲い込んで他のサービスで収益が得ることで、合計で利益が出る見込みなのかもしれません。

■ そもそも、無期限信用取引では空売りできないのは何故なのか?

今回の「プレミアム空売りゼロ」サービスの対象銘柄として、「日経平均レバレッジ・インデックス連動型 ETF(銘柄コード:1570)」が予定されていますが、このETFという銘柄というか商品は制度信用においても一般の個別企業の株式銘柄と比べて調達がしにくいという性質を持っています。何故かと言うと、空売りの貸株の調達方法というのは、まず証券会社内の買建の担保で充当(社内対当)し、貸株残高が融資残高を上回った場合には、他の証券会社、ファンド、生損保、銀行などの機関投資家から借りる仕組みになっています。その機関投資家の大きな比率を占めているのが指数連動型投資信託を運用しているインデックスファンドです。そのため、日経平均構成銘柄やTOPIX採用銘柄は貸してもらいやすいのですが、新興市場の銘柄は比較的貸してもらいにくくなっています。さらにETFの場合はそれ自体がインデックス連動の商品ですので、インデックスファンドが保有することは稀です。それがゆえに貸株市場に出てきにくくなっているわけですね。制度信用においても調達が難しく、無期限信用取引で取り扱うことはできない状態にあると考えられます。(カブドットコム証券では、返済期限最長13日間で売建専用の「一般信用(売短)」サービスを700銘柄ぐらいを対象でやっています。それでも13日間。)

■ そんな銘柄が一日信用取引で空売り可能になる仕組みとは?

松井証券の企業秘密でしょうから、わかりません(笑)。通常は日証金に融資する社内対当分の買残の一部を「プレミアム空売りゼロ」に流すのでしょうが、あるいは、日経平均レバレッジETFを使って原資産とのアービトラージ(裁定取引)をする機関投資家みたいなのが存在して、そこから低コストで融資してもらう個別契約を結んでいるのか、そんなところでしょうか。

■ 今後、プレミアム空売り銘柄が増える可能性は?

プレスリリースには、

「日経平均レバレッジ・インデックス連動型 ETF(銘柄コード:1570)」など

と書かれているため、サービス開始前にでも銘柄が追加される可能性はありそうです。カブドットコム証券の売短では700銘柄が空売りできるようになっているので、1日限定の松井証券もどんどん追加してほしいものです。



■ 松井証券 プレスリリース
【一日信用取引】「プレミアム空売りゼロ」の取扱開始について〜プレミアム空売りサービスの対象銘柄を拡充〜
http://www.matsui.co.jp/news/topic/archive/20150123.html

カブドットコム証券[ ネット証券Blog ] 
カブドットコム証券の2014年12月の個人委託売買代金シェアが同社史上初めて10%を上回ったことが、当ブログの集計でわかりました。



カブドットコム証券のシェアは2006年1月のMeネット証券との合併時点では5%台でしたので、9年かけて倍増したことになります。近年では新興のGMOクリック証券に抜かれる月も多かったものの、アベノミクス相場NISAの追い風を受けて、こつこつとシェアを積み上げていました。


参考:カブドットコム証券 2014年度(2015年3月期)第2四半期決算説明資料より
当社株式シェアの半期推移(2001年上期〜2014年上期)


ネット証券業界のなかではSBI証券楽天証券による手数料引き下げ競争からは1歩引いたスタンスをとっていましたが、2012年2月の現物株式手数料の改定や2013年11月の少額取引価格帯の信用手数料引き下げを実施し、取引量の増加につながったようです。


参考:カブドットコム証券 2014年度(2015年3月期)第2四半期決算説明資料より
kabucom2


同社はNISA開始後、ユニークなテレビCMラジオCMを集中的に投下し初心者投資家の発掘にも力を入れていました。ここ1年間の各社のシェアを分析すると、手数料を値上げした岡三オンライン証券からシェアを奪っているようにも見えます。

また、同社では昨年11月4日から新発注基盤システムRAIDEN™の稼動を開始。板乗り速度、約定速度が大幅に高速化されました。相場閑散期にシェアが上がりにくかった同社ですが、このシステムによって短期売買の投資家が増加すれば相場状況に関わらずシェアが上昇し続ける可能性もあるでしょう。


主要ネット証券7社売買代金シェア推移グラフ過去15ヶ月間

SBI証券[ ネット証券Blog ] 
SBI証券が、国内株式の株価配信ルールのお知らせ(2014/8/25〜)を発表しました。

以下、SBI証券のお知らせより。
■ 国内株式の株価配信ルール変更のお知らせ(2014/8/25〜)

■ 変更内容

実施日 2014/8/25(月)
ポイント

前場終了後も、気配情報がクリアされません。

これまで前場終了後の11:40〜12:05までの間は気配情報がクリアされていましたが、12:05からの後場寄り前気配開始までの間も、前場終了後の気配値が表示されたままとなります。


約定時間の更新は、約定の都度更新されます。

これまで取引時間中は、同一値段での連続した約定があった場合でも約定時間の更新は行われておりませんでした(約定値と異なる場合のみ更新)が、約定値段を問わず約定時間が更新されます。


■ 対象商品・対象チャネル

対象商品 国内株式
対象チャネル

全取引チャネル(メインサイト、HYPER SBI、HYPER 株アプリなど)

※フル板情報サービスを除く



お知らせにあるとおり、8月25日(月)に、「前場終了時点の気配情報表示の維持(12:05まで)」、「同一値段での連続約定の場合でも約定時間の更新」の2点が改善されるようです。どちらも細かい改善ですが、投資家サイドからすると、「なぜ今まで、できてなかったのか?」と言いたくなるような内容です。SBI証券のユーザから要望があったのかもしれません。

松井証券[ ネット証券Blog ] 
松井証券で、2014年3月27日(木)から開始予定の「プレミアム空売り」サービスの対象銘柄一覧です。変更があれば履歴を残す形で更新をしていきます。

2014/03/14 事前発表銘柄(12銘柄)
2014/03/27 新規追加銘柄(事前発表12銘柄+追加8銘柄=20銘柄)
2014/04/02 新規追加銘柄(4銘柄) 除外銘柄(1銘柄)
2014/04/14 新規追加銘柄(6銘柄) 除外銘柄(5銘柄)
2014/04/21 新規追加銘柄(5銘柄)
再追加銘柄(1銘柄)
除外銘柄(6銘柄)
2014/04/28 新規追加銘柄(1銘柄)
再追加銘柄(4銘柄)
除外銘柄(6銘柄)
2014/04/30 新規追加銘柄(1銘柄)
2014/05/02 新規追加銘柄(1銘柄)
2014/05/07 新規追加銘柄(17銘柄)
再追加銘柄(12銘柄)
2014/05/12 新規追加銘柄(5銘柄)
2014/05/19 新規追加銘柄(3銘柄)
再追加銘柄(3銘柄)
2014/05/26 新規追加銘柄(7銘柄)
再追加銘柄(2銘柄)

 


松井証券 プレミアム空売り 対象銘柄一覧  2014/05/12時点 60銘柄
取り扱い期間 コード 銘柄名 市場 リンク
2014/05/07追加 2120 ネクスト 東証1部 Y!ファイナンス
2014/03/27追加 2121 ミクシィ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/21追加 2158 UBIC 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/21追加 2159 フルスピード 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加
2014/04/14除外
2014/04/28追加
2160 ジーエヌアイグループ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/12追加 2342 トランスジェニック 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/07追加
2014/05/19追加
2438 アスカネット 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加 2489 アドウェイズ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 2706 ブロッコリー 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 2931 ユーグレナ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/26追加 3053 ペッパーフードサービス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 3191 ジョイフル本田 東証1部 Y!ファイナンス
2014/05/26追加 3296 日本リート投資法人 東証投資証券 Y!ファイナンス
2014/05/12追加 3444 菊池製作所 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/04/14追加
2014/04/21除外
2014/04/28追加
3622 ネットイヤーグループ 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 3625 テックファーム 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/04/21追加 3656 KLab 東証1部 Y!ファイナンス
2014/03/27追加 3662 エイチーム 東証1部 Y!ファイナンス

2014/03/27追加
2014/04/01除外
2014/04/21追加

3668 コロプラ 東証1部 Y!ファイナンス
2014/05/07追加 3678 メディアドゥ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加
2014/04/14除外
2014/05/07追加
3679 じげん 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加 3680 ホットリンク 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加
2014/04/21除外
2014/05/07追加
3683 サイバーリンクス 東証ジャスダック Y!ファイナンス
2014/04/02追加
2014/05/19追加
3686 ディー・エル・イー 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 3687 フィックスターズ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加 3727 アプリックスIPホールディングス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/21追加
2014/04/28除外
2014/05/07追加
2014/05/26追加
3754 エキサイト 東証ジャスダック Y!ファイナンス
2014/03/27追加 3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 東証ジャスダック Y!ファイナンス
2014/05/26追加 3782 ディー・ディー・エス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/02追加
2014/04/21除外
2014/05/07追加
3793 ドリコム 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/26追加 3831 パイプドビッツ 東証1部 Y!ファイナンス
2014/03/27追加 3843 フリービット 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加
2014/04/28除外
2014/05/07追加
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 東証ジャスダック Y!ファイナンス
2014/04/02追加 4583 カイオム・バイオサイエンス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加 4587 ペプチドリーム 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/21追加
2014/04/28除外
2014/05/07追加
4588 オンコリスバイオファーマ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 4589 アキュセラ・インク 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/26追加 4565 そーせいグループ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/14追加
2014/04/28除外
2014/05/07追加
4571 ナノキャリア 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 4842 USEN 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/12追加 4974 タカラバイオ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加
2014/04/14除外
2014/05/07追加
4978 リプロセル 東証ジャスダック Y!ファイナンス
2014/05/12追加 5289 ゼニス羽田 東証2部 Y!ファイナンス
2014/03/27追加
2014/04/14除外
2014/05/07追加
5940 不二サッシ 東証2部 Y!ファイナンス
2014/05/12追加 6077 N・フィールド 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/03/27追加
2014/04/28除外
2014/05/07追加
2014/05/19追加
6079 エナリス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/02追加 6080 M&Aキャピタルパートナーズ 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/14追加
2014/04/28除外
2014/05/07追加
6088 シグマクシス 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/03/27追加 6092 エンバイオ・ホールディングス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/28追加 6093 エスクロー・エージェント・ジャパン 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 6616 トレックス・セミコンダクター 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/19追加 6633 C&Gシステムズ 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 6668 アドテック プラズマ テクノロジー 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/19追加 6677 エスケーエレクトロニクス 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/04/14追加
2014/04/21除外
2014/04/28追加
6740 ジャパンディスプレイ 東証1部 Y!ファイナンス
2014/05/26追加 6838 多摩川ホールディングス 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/03/27追加 6871 日本マイクロニクス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/14追加
2014/04/21除外
2014/05/07追加
6941 山一電機 東証1部 Y!ファイナンス
2014/05/07追加 6972 エルナー 東証2部 Y!ファイナンス
2014/04/14追加
2014/04/21除外
2014/04/28追加
6993 アジアグロースキャピタル 東証2部 Y!ファイナンス
2014/05/07追加 7527 システムソフト 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/26追加 7774 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/03/27追加 7777 スリー・ディー・マトリックス 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/04/02追加 7779 CYBERDYNE 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 8462 フューチャーベンチャーキャピタル 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/07追加
2014/05/26追加
8721 ベンチャー・リヴァイタライズ証券投資法人 東証投資証券 Y!ファイナンス
2014/04/30追加 9024 西武ホールディングス 東証1部 Y!ファイナンス
2014/04/02追加 9424 日本通信 東証JASDAQ Y!ファイナンス
2014/05/07追加 9419 ワイヤレスゲート 東証マザーズ Y!ファイナンス
2014/05/19追加 9514 ファーストエスコ 東証マザーズ Y!ファイナンス

 


松井証券 プレミアム空売り 旧対象銘柄一覧  2014/05/07時点 1銘柄
取り扱い期間 コード 銘柄名 市場 リンク
2014/03/27追加
2014/04/14除外
6810 日立マクセル 東証1部 Y!ファイナンス

■参考
松井証券 2014年5月23日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を追加します 〜ディー・ディー・エス (3782)などの人気銘柄が空売り可能になります〜

松井証券 2014年5月16日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を追加します 〜ファーストエスコ (9514)などの人気銘柄が空売り可能になります〜

松井証券 2014年5月9日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を追加します 〜菊池製作所 (3444)などの人気銘柄が空売り可能になります〜

松井証券 2014年5月2日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を追加します 〜フィックスターズ(3687)、ジョイフル本田(3191)などの人気銘柄が空売り可能になります〜

松井証券 2014年4月25日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を入れ替えます 〜西武HD(9024)などの人気銘柄が空売り可能になります〜

松井証券 2014年4月18日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を入れ替えます〜コロプラ(3668)、KLab(3656)などの人気銘柄が空売り可能になります〜

松井証券 2014年4月11日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を追加します

松井証券 2014年4月1日
【一日信用取引】プレミアム空売り銘柄を追加します 〜カイオム(4583)、CYBERDYNE(7779)などの人気銘柄が空売り可能になります〜

松井証券 2014年3月26日
【一日信用取引】3月27日(木)より「プレミアム空売り」サービスがスタートします〜当初取扱いは20銘柄に決定〜

松井証券 2014年3月14日
【一日信用取引】「プレミアム空売り」サービスの開始について 〜ガンホー(3765)、コロプラ(3668)など人気銘柄の空売りが可能になります〜

GMOクリック証券[ ネット証券Blog ] 
GMOクリック証券が、eワラント取引のサービス終了を発表しました。新規取引は2014年4月11日(金) 23:50までとなります。



■GMOクリック証券
eワラント取引 サービス終了のお知らせ

<eワラント取引 サービス終了スケジュール>
■新規取引最終日時 2014年4月11日(金) 23:50まで
■新規利用申込終了日時 2014年4月12日(土)のメンテナンスまで
■決済取引最終日 2014年12月10日(水)まで

※4月11日 23:50 以降の有効な新規注文につきましては当社にて取消させていただきますのでご注意のほどお願いいたします。
※保有中のポジションにつきましては、強制決済はなく、満期日まで決済のお取引をいただけます。


GMOクリック証券がサービスを終了すると、eワラントを取り扱う証券会社は、SBI証券、楽天証券の2社のみとなります。(カブドットコム証券はトラッカーの売却のみ取り扱い中)

一時は、松井証券、マネックス証券、カブドットコム証券も含め、大手のネット証券の全てで取り扱いがされていたeワラントですが、ついに実質2社のみになってしまいました。

取り扱い証券会社が減少している原因としては、eワラントという商品が個人投資家にとって難しいこと、信用取引、FX、指数先物、CFDなどのレバレッジ商品の方に投資家の注目が集まってしまいeワラントがそれに埋没していること、などが挙げられます。

eワラントは税制上は、FX、CFD、指数先物と損益通算が可能です。一方で株(現物、信用)とは損益通算ができません。eワラントには個別銘柄を原資産とするワラントがありますので、FX、CFD、指数先物で損失を出してしまい、「やっぱり個別で勝負すればよかった」という場合は、eワラントで利益を出して損益を通算するという方法があります。私にとってはそれぐらいしかメリットが見つかりません・・・。でも対象銘柄が少ないですよね。(ラジオ日経マーケットプレスでeワラント証券の人が出演して話をするときに出てくる原資産が個別銘柄のワラントはソフトバンクが多いような気がします。他の銘柄を取引している人は少ないのかもしれません。)

チャレンジする方はよく勉強して実態を調べてから投資しましょう。

<参考>eワラント証券 ホームページ
税制について

松井証券[ ネット証券Blog ] 
松井証券は、2014年3月27日(木)から開始予定の「プレミアム空売り」サービスの対象銘柄を8銘柄追加して、20銘柄にすることを発表しました。サービス開始前日に追加が発表されたので、追加された8銘柄については対象になったことに気づかない松井証券ユーザもいるかもしれません。既に発表されていた銘柄は人気化して在庫切れになるかもしれませんが、追加8銘柄は穴場かもしれません。
【松井証券 3/27〜開始のプレミアム空売り対象銘柄を8銘柄増やして20銘柄に】の続きを読む

楽天証券[ ネット証券Blog ] 
商品先物取引のオンライン業者、ドットコモディティ株式会社が、7月1日付で、楽天証券に吸収合併されるそうです。



■楽天証券
ドットコモディティの株式追加取得および統合方針に関するお知らせ(PDF)

■ドットコモディティ
楽天証券株式会社との統合方針に関するお知らせ(PDF)

ドットコモディティは、2004年に楽天と村上ファンドの村上世彰氏と松井証券の出資を受け、通産省の元官僚、車田直昭が創業した、インターネット専業の商品先物取引業会社です。その後、村上氏が証券取引法のインサイダー取引容疑の影響で撤退し、松井証券も撤退、マネックスグループが一時出資をしていましたが撤退し、現在では楽天が58%、楽天証券が39%、車田氏が3%を出資する株主構成になっています。つまり、既に97%は楽天の支配下だったわけです。

創業以来、他の商品先物取引業者の事業を買収するなどして、オンライン先物取引では、預り資産、売買高、口座数でシェアNo1になっています。(2011年度、国内預り証拠金シェア21%、国内売買高11%)

ただし、商品先物取引業界全体の成長余地が限られているためか、近年では日経225先物・オプション取引も扱っています。

今回の楽天証券との合併の目的は、楽天証券のサービスを拡充、楽天グループユーザからの商品先物取引の新規顧客獲得、指数先物オプション取引という重複事業の統合、システム投資や広告宣伝費の効率化にあると考えられます。

楽天証券および楽天本社の業績への影響は軽微と言っていいでしょう。もしかしたら「商品先物取引を初めてやったら楽天ポイントプレゼント」などのキャンペーンがあるかもしれませんので、楽天証券のユーザは、キャンペーン実施を待つのがいいかもしれません。

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