ネット証券Blog

大阪の個人投資家kabuthree(カブスリー)の個人ブログです。ネット証券 / FX / 証券業界 などについて書いています。

 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
リテラクレア証券が、未来予想図を更新したので見てみたところ、一般信用取引を10月以降導入予定する模様。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
e8a263ea.jpgMBH松本大CEOが、産経新聞のインタビューで5年以内に預かり資産10兆円を目指すことを明らかにしました。個人向けローン事業など証券業以外の金融ビジネスに進出するとのこと。

詳しくは、産経投資Webで読むことができます。 【MBH松本大CEO、5年以内に預かり資産10兆円目指す】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
カブドットコム証券が、9月末からプチ株(単元未満株)取引を開始すると発表しました。

プチ株だと、特定口座も可能、代用有価証券としても活用可、日計り(前場買い→後場売り)もできる、などミニ株に比べてメリットが多いようです。また、保管振替機構を利用した他社からの移管もできるので、分割などで端株ができた場合にカブドットコム証券に移管すれば手軽に売却することができます。

今後は、自動引落による「プチ株」の定期積み立ても予定しているそうです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
社長日記 2004年08月11日
「証券外務員資格は無事一種も合格していた。これで試験はおしまい。一件落着。」

一夜漬けといっていましたが、ほりえもんが本番に強いことが改めてわかりました。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
70530e5a.gifライブドアファイナンス1号投資事業有限責任組合が出資している、証券業務システムの設計・開発・コンサルティングを行う株式会社インタートレードが9月16日に東証マザーズ市場に上場します。(銘柄コードは3747

最初の投稿で銘柄コードを1294と間違って書いていました。訂正します。 【「インタートレード」が9月16日にマザーズ上場/ライブドア証券でIPO取扱い】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
c2d912eb.gif★トピックス★
Meネット証券が、テクニカル分析ツールMe'sチャートに「現在発生している売買シグナルと同様のシグナルが過去に発生したときに実際に起こった値動きを、株価の将来部分に投影したラインが表示される機能」を8月20日から追加すると発表しました。

なお、Me'sチャートは、Meネット証券に口座を持っていれば無料で使うことができます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
口座数グラフ200407ネット証券口座数集計Excelの2004年7月度版を作成しました。こちらからダウンロードできます。
7月は、MBHの増加ペースが鈍かったです。イートレードは相変わらず+1万5千を維持しています。松井とカブドットコムは、手数料無料効果が落ちてきました。8月は松井のIPO落選お詫びサービスで上向くか注目です。逆に、20万未満無料の効果と、社名変更もした楽天証券が、増加数で過去最高を更新しました。(ITバブル期を除く) ライブドア証券も口座数の開示をすることを希望します。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ライブドア証券が、取引操作シュミレーション画面を公開しています。

特にサプライズは無いのですが、メールアドレスの変更画面のところのメールアドレスから、この取引システムは日興システムソリューションズが作っていることが確認できました。もともと、日本グローバル証券が日興系だから当然といえば当然。

「信用取引は 2004年11月中を目処に御提供予定」とのことです。
ここでは、11月〜

あと、8/29までの間は残高の確認サービスはしてくれないそうないそうです。つまり、入金用口座に振り込んでWEBで入金連絡をしても、29日まで預かり残高を増やしてくれない。ご注意を。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
8月9日から松井証券の比例配分のルールが変更されています。 【松井証券の比例配分ルールが変更されています】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
カブドットコム証券は、8月9日から郵便局の「WEB連動振替決済サービス」が利用できるようになったと発表しました。ただし郵政公社の振替手数料として180円かかるそうです。あと利用には、郵貯ホームサービスの申し込みが必要になります。

このページのトップヘ