★トピックス★
松井証券が、ユナイテッドワールド証券との中国株取扱いに関する業務提携を発表した。1月末から香港証券取引所(メインボード、GEM)に上場するほぼ全ての銘柄(1,100銘柄程度)を対象に松井証券のホームページから売買できるようになるらしい。
松井証券が、ユナイテッドワールド証券との中国株取扱いに関する業務提携を発表した。1月末から香港証券取引所(メインボード、GEM)に上場するほぼ全ての銘柄(1,100銘柄程度)を対象に松井証券のホームページから売買できるようになるらしい。
先の記事でも述べたように、来年は、中国株の年になる。来年早々に中国の4大銀行が上場しはじめ北京オリンピックにかけて株価は急上昇するだろう。個人投資家なら、このチャンスを逃すわけにはいかないし、証券会社もそれは同じはずだ。そして中国に日本のマネーが流れるということは東証危うしということにもなる。そしていずれは夜間取引の話にも関係してくるはずだ。
□松井証券ホームページ
□プレスリリース
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