2005年07月06日

マネックス・ビーンズが銀座に「マネックス ラウンジ」という店舗を持つことになった件について

ネット証券Blog株主総会ばかりで他のネタを書けなかったので、そろそろ普通の状態に戻ります。とりあえず、株主総会期間中一番注目度が高かったニュースとしては、マネックス・ビーンズが、銀座に「マネックス ラウンジ」という店舗を開設するという話があった。マスコミ各社が、ネット専業で初の店舗という記事にしていた件だ。


今回、マネックス・ビーンズ証券が店舗を開設するのは銀座のソニービル。実はこれまでも一時的にマネックス証券の小さなショールーム(コーナー?)を置いていたこともあったそうだ。ちなみに、マネックス・セゾンカードが使えるマネックスATMは東京駅八重洲口なので、ここにはない。



また、マネックス証券設立当初の1999年8月25日の事業内容発表会でソニーの出井社長(当時)が、「まるでマネックスに占拠されたようだ」とコメントしたのがソニービルにかけられたマネックス証券の垂幕のことだった。

マネックス証券 事業内容発表会(動画もあり)

と、まあ松本社長がマネックスメールのつぶやきで語っているように、縁の深いところだから支店を出してみたということがあるのかもしれない。

それはともかく、一応ネット専業初の有店舗が成功するのかどうかについて考えたい。

初の支店の場所は、銀座の一等地のソニービル5Fの38平米。ソニーと資本関係にあるからといって立地を全く考えていないとは思えないので、それなりに調査してのことなのだろう。多少家賃を安くしてもらっていることも考えられるけど。トレーディングルームは置かないで、土日も含めて社員を2名おいて、説明して口座を開設とか質問を受け付けることに専念するとのことだ。

ということは、どちらかというと団塊世代より高齢者で、新宿渋谷池袋よりも銀座で暇をつぶすような人をターゲットに絞っているに違いない。(一方前者の副都心などはセゾンとの提携でカバーすると・・・) 店舗を持つということのコストを考えると、それなりの資産を持つ富裕層を相手にしないといけないだろう。得意のオルタナティブ投信などを十分に説明して、投資してもらうことが一番の目的っぽい気がする。

マネックス・ビーンズとしての本当のところの細かい戦略が読めないので成功するかどうかを判断するのは難しいけど、まずソニービル内の店舗に潜在客を呼び寄せることができるのかが鍵になるだろう。そのあたりをたまにウォッチしてみたい気がするので継続調査かな。オープニングの日には行けたら行ってみたい。

【関連サイト】
マネックス ラウンジ <松本大のつぶやき>

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ブログリストに登録させていただきました。
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マーケットの地合は上昇基調でいい感じですねー。
お互い頑張っていきましょうー。
Posted by ceanet at 2005年07月07日 00:30


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