ジェット証券IPO証券が未上場株や新興上場株に投資する投資信託を発売するそうで、ジェット証券でも購入できるそうだ。同様なものにイー・トレード証券などで販売しているSBI未公開株組入ファンド靴あるが、投資先の企業が上昇すればかなり大きなリターンが期待できそうだ。(前のエントリーのついでにIPO証券ネタ、というか本当はこちらが本題。)

『パワーIPO・未上場株プレミアム・ファンドI』のご案内(ジェット証券)

ジェット証券では、パワーマネージメント運用における、『パワーIPO・未上場株プレミアム・マザーファンド―パワーIPO・未上場プレミアム・ファンド機戮諒臀犬2005年9月26日(月)(予定)より開始いたします。

【ファンドの特徴】

1. ファンド資産の20%〜40%を未公開株式および当該株式に関連する証券に投資を行い、これにより当ファンド資産の増加と安定収入の確保を追求します。
2. その他のファンド資産を上場株式、債券等で運用し、金利収益、配当金収益、値上がり益も追求します。
3. お申込みは、単位は、50口以上1口単位(1口=10,000円)です。
4. ファンドの収益は再投資し、分配金の支払いは行いません。
5. 平成18年4月19日以前は、クローズド期間のため原則として買戻し請求の受付をいたしません。平成18年4月20日以降は、手数料なしで、ファンド証券の買戻しをいたします。
6. 当初募集期間後、平成17年11月2日(水)から平成18年8月31日(木)まで継続募集を行います。


SBIの未公開ファンドもそうだったけど、未公開株・IPO投資ファンドはクローズド期間があるのが特徴。IPO証券のファンドもそのようだ。

ファンドの内容を見てみると、SBIの方は30%を上限に未公開株に投資となっているのに対して、IPO証券の方は20〜40%。ファンドの規模で見るとIPO証券が5億〜10億と小規模だが、SBIは上限300億と大差がある。

最低購入額も異なっていて、SBIの方は10万円からなのに対し、IPO証券の方は50万円からとなっている。手数料でみてもSBIの方が3000口以上なら安くなるのに対して、IPO証券の方は3.15%で固定。

あまり、SBIに対してIPO証券のファンドの有利な点がない。イー・トレードでSBIのみ公開ファンドを買ったけど、別の運用者のIPO投資信託を分散して買ってみたい人にならおすすめできるかも。ただしどちらにしろリスクのやや高い商品には違いない。