2005年10月18日

楽天証券とイーバンク銀行が、即時入金と証券口座開設で提携。

楽天証券楽天証券とイーバンク銀行が提携し、オンラインでの24時間即時入金開始と、イーバンクウェブサイトを通じた楽天証券の口座開設受付ページへの紹介を行うそうだ。イーバンク銀行は口座数が120万口座に達し、2006年1月からは全国銀行データ通信システムへの接続が開始される。

2005年10月17日
イーバンク銀行と楽天証券が業務提携
証券口座の資金決済が24時間オンラインで可能に

インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)と楽天グループのインターネット専業証券の楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:國重惇史、以下楽天証券)は、イーバンクウェブサイトを通じた楽天証券の口座開設受付ページへの紹介と、楽天証券口座への即時入金サービスについて業務提携し、10月17日より順次サービスを開始することを決定いたしました。

【提携内容】
1. 楽天証券口座の開設申込ページに誘導
2005年10月17日より、イーバンクのウェブサイト上に、楽天証券の口座開設受付ボタンを設置、楽天証券の口座開設申込ページへ誘導します。当初キャンペーンといたしまして、お客さまが楽天証券に口座を開設し、MRFのお買付が10万円以上の場合に、特典として楽天証券ポイントが1000ポイント付与されます。

2. イーバンク口座から楽天証券口座への即時入金サービス
2005年11月(予定)より、インターネット上の操作だけで、イーバンク口座をお持ちのお客さまであれば、イーバンク口座から楽天証券口座へ24時間手数料無料で即時入金することが可能となります。証券取引において急な資金が必要になった場合でも、ほぼリアルタイムに入金ができるため、取引機会を失うことがありません。また、出金サービスに関しては、当行の全国銀行データ通信システムへの接続が開始される2006年1月4日以降の対応を予定しております。

本提携により、楽天証券は、潜在顧客基盤として相乗効果の高いネット専業銀行からの新規顧客獲得を促進することができます。イーバンクは、証券取引ニーズのあるお客さまの利便性を高めることができます。今後もお客さまのさまざまなニーズにお応えすべく、サービスを拡充してまいります。


楽天証券とイーバンク銀行の提携のプレスリリースはイーバンク銀行のホームページに掲載されていたが、楽天証券のホームページには掲載されていなかった。(なぜだろう?)

ネット証券でイーバンク銀行と提携するのは、松井証券に続いて楽天証券が2社目となる。

今回の提携内容の一つである口座開設では、松井証券との提携のときは氏名・住所など既に登録している項目を入力する手間を省いてくれる機能があったが、楽天証券との提携では口座開設受付ボタンを設置することにとどまるようだ。しかし、キャンペーン期間中に口座開設後10万円以上預けていれば、楽天証券ポイントが1000ポイントもらえるようなので、ポイントがほしい人にはチャンスかもしれない。

なお、今回の楽天証券とイーバンク銀行の提携は、最近三木谷社長が表明した楽天の銀行業参入とは関係はなさそうだ。やはり本命は新生銀行なのだろうか。

【関連記事】
松井証券がイーバンク銀行などと提携 イーバンクからの資金移動が可能に




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松井証券の松井社長までもが楽天に噛み付いた!といってもTBS問題ではなく、楽天証券のシステムトラブルについての非難です。三木谷さんと国重さんは、証券会社のトラブルは、ブログのトラブルとは重要度に雲泥の差があることをもっと理解すべきです。「TBSを買う金が....
松井証券社長が楽天証券を非難 「証券業、甘く見るな」【株は世につれ、世は株につれ】at 2005年10月26日 01:06


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