楽天証券の「iSPEED」(マーケットスピードのモバイル版)のダウンロード数が10000件を突破したそうだ。まだ発注機能はないが、8月末には追加されるそうだ。
【楽天証券の「iSPEED」 ダウンロード数が10000件を突破】の続きを読む
カテゴリ:▼証券会社 > 楽天証券
楽天証券 一般信用取引をWEB、モバイル、カスタマーサービスセンターでも可能に
-
- カテゴリ:
- 信用取引・無期限(一般)信用
- 楽天証券
楽天証券の一般信用取引は、7月まではマーケットスピードでしか注文できなかったが、8月から普通のWEB画面やモバイル、電話でも注文できるようになっている。
【楽天証券 一般信用取引をWEB、モバイル、カスタマーサービスセンターでも可能に】の続きを読む
元松井専務・前武富士社長の元久存氏が、楽天証券が買収したマネーパートナーズのセミナーで講演
元松井証券専務で前武富士社長の元久存氏(ハンズオンクリエイト代表取締役社長)と、塩爺こと前財務大臣塩川正十郎氏が、楽天証券が投資銀行業務の一環として北辰商品から買収した為替証拠金取引会社のマネーパートナーズの主催するセミナー(8/6)で講演するそうだ。
【元松井専務・前武富士社長の元久存氏が、楽天証券が買収したマネーパートナーズのセミナーで講演】の続きを読む
楽天証券 6/15発生の障害のお詫びを掲載 原因は取引所直結システムのディスク障害と待機系システムとの接続ソフトの障害
6月15日、楽天証券でJASDAQ市場への発注分の約定単価の下2桁が桁落ちして、買付余力がおかしくなる障害が発生した。これについて、楽天証券は16日未明にお詫び文をホームページに掲載し、今回の障害の原因は取引所接続システムでハードディスク障害が発生し、そのバックアップとして準備していた待機系システムとの接続アプリケーションの不具合があったことであることを明らかにした。
【楽天証券 6/15発生の障害のお詫びを掲載 原因は取引所直結システムのディスク障害と待機系システムとの接続ソフトの障害】の続きを読む
野球は最下位だが、楽天証券の4月の売買代金は松井証券を抜いて業界2位に浮上
楽天証券の4月の売買代金は1兆6164億円で、
相場低迷の影響で3月より約2割減ったが、DLJディレクトSFG証券時代を含めて初めて、日本株売買代金で松井証券を僅差で上回った。自動入金や出勤手数料の無料化や楽天イーグルスのスポンサー
になったことによる知名度の向上効果が出たようだ。
【野球は最下位だが、楽天証券の4月の売買代金は松井証券を抜いて業界2位に浮上】の続きを読む
「投資銀行本部」を新設した楽天証券が名証の総合取引参加者資格の取得
楽天証券は4月から「投信銀行本部」という部門を立ち上げて、投資銀行業務に力を入れているようだが、最近、名証の総合取引参加者資格を取得したそうだ。これまで、楽天証券では名証の銘柄は取引できなかったが、セントレックスを含めて取引が可能になり、セントレックス市場の新規株式公開業務にも進出するつもりらしい。
【「投資銀行本部」を新設した楽天証券が名証の総合取引参加者資格の取得】の続きを読む
楽天証券 自社内の手口情報をメンバー向けに公開。でもログインしなくても見れるようだ。
-
- カテゴリ:
- ネット証券よもやま[2005]
- 楽天証券
楽天証券が14日から自社内の手口情報の公開をはじめた。デイリーとウィークリーの売買代金上位銘柄をランキング形式で公開を開始する。メンバー向けになってはいたが、URLを知っていればログインをしなくても見れるようだ。
【楽天証券 自社内の手口情報をメンバー向けに公開。でもログインしなくても見れるようだ。】の続きを読む
楽天証券 いちにち定額コースの約定代金100万円以下の手数料を値下げ
楽天証券が、5月2日からいちにち定額コースの「1日約定代金100万円までの手数料」を値下げすると発表した。新たに50万円までなら525円、100万円までなら945円の手数料体系が追加される。また、これまでの1日20万円まで無料サービスは、口座開設後3ヶ月限定になるそうだ。
【楽天証券 いちにち定額コースの約定代金100万円以下の手数料を値下げ】の続きを読む
楽天証券も早ければ年内の上場を目指しているらしい
日経新聞によると、大手ネット証券で唯一株式を公開していない楽天証券も早ければ年内の上場を目指しているらしい。
【楽天証券も早ければ年内の上場を目指しているらしい】の続きを読む
楽天証券 中国株、インド企業ADRの取扱銘柄を拡大
楽天証券では、普通の米国株と同様にNYSEに上場している世界各国のADRの取引も行うことができるのだが、その米国株ADRの取扱銘柄として新たに、インド企業を中心に10銘柄が追加され、中国株でも3銘柄が追加されたらしい。
【楽天証券 中国株、インド企業ADRの取扱銘柄を拡大】の続きを読む