ネット証券Blog

大阪の個人投資家kabuthree(カブスリー)の個人ブログです。ネット証券 / FX / 証券業界 などについて書いています。

 

カテゴリ: 証券業界

カブドットコム証券東京証券取引所は、カブドットコム証券の上場を承認した。カブドットコム証券は、伊藤忠商事とUFJホールディングス各社など多数の会社の出資を受けているネット証券だが、斉藤正勝社長のもと自前のシステムで逆指値を他社に先駆けて導入するなど常に先進的なサービスを投資家に提供してきた。ネット専業の証券会社としては、松井証券、マネックス・ビーンズホールディングス、イー・トレード証券に続いて4社目の上場になる。上場・売出しにより、今以上のサービス向上が期待できそうだ。

とりあえず、カブドットコム証券の皆さん、上場承認おめでとうございます。

新規上場株式の募集および売出しのご案内/カブドットコム証券

今年はじめ、ジョージ・ソロス氏のファンド「クウォンタム・ファンド」が、CSK傘下のコスモ証券を買収すると一部証券紙で報道があったようだ。 【コスモ証券にジョージ・ソロス氏のファンドによる買収観測があったようだが・・・】の続きを読む

車田直昭氏設立のネット専業商品先物取引会社「ドットコモディティ」に、楽天や松井証券、村上世彰氏が出資。オリックス証券も協力昨日のニュースの続報。楽天証券が松井証券と組んで商品先物取引会社を設立という話だったが、商品先物取引会社は通産省の官僚が設立し、それに楽天、松井証券とついでにM&Aコンサルティングの村上世彰氏も出資するということだったらしい。 【車田直昭氏設立のネット専業商品先物取引会社「ドットコモディティ」に、楽天や松井証券、村上世彰氏が出資。オリックス証券も協力】の続きを読む

兜町春日野お告げ20年以上前から続いていたという、通称「春日のお告げ」が、今年の年末は出回らなくなったそうだ。2002年に出所として名乗りを上げた元新日本証券(現新光証券)株式部部長の茅野義明さん(76)は、「もう出さないと」宣言している。 【年末恒例の翌年の株式相場を予言する兜町「春日のお告げ」がなくなったそうだ】の続きを読む

ネット証券評議会は、専門部会として「コンプライアンス専門部会」を組織し、会員として、松井、イートレード、カブドットコム、楽天の4社の他に、オリックス証券も特別会員として参加していることを公表しました 【オリックス証券 ネット証券評議会に特別参加】の続きを読む

産経新聞の報道によると、今年7月日本証券業協会が、ネット証券評議会(松井、イートレード、kabu.com、楽天)の4社に対して、協会のインターネット証券の活動組織に参加するように呼びかけたものの、ネット証券評議会はこれを拒否し、独自に活動する姿勢を見せているそうです。
 日本証券業協会はネット取引のシェアの大きい4社の参加は不可欠としているのですが、4社は日証協のもとで活動するのは無理と取り付く間もないそうです。
 ちなみに日本証券業協会のインターネット部会の部会長はリテラ・クレア証券だった覚えがありいます。
 ネット証券評議会は、夜間取引賛成派の4社が集まっているので、消極的な証券業協会との溝は埋まらないでしょう。

 ライブドア証券が今後どちらにつくのか注目。

ネット証券評議会が「もっと自由に株式投資を」と題したセミナーを9月4日(土)に渋谷公会堂で開催するそうです。こちらから7月25日まで申し込みをすることができます。

おもしろいことに、マネックス・ビーンズホールディングスと同日開催で、ネット証券業界内での対立が鮮明になってきました。さらにMBHが司会に、去年フジテレビ「めざまし新聞forBIZ」でお天気キャスターをしていた佐藤まり江を起用したのに対し、ネット証券評議会は、テレビ東京「モーニングサテライト」のお天気キャスター枦山南美を起用することでも対決色を強めています。果たしてどちらが人を集めるのか注目です。

マネックス・ビーンズホールディングスは、みずほ証券と業務提携契約を締結したと発表しました(PDF)。

それによると、
・みずほ証券がMBHにIPOの販売を委託する。
・みずほ証券が、地方銀行・証券仲介業者を通じた、MBHの口座開設サポート実施を検討する。
・みずほ証券が、日興コーディアルグループからMBH株式(発行済み株式の3%相当)を取得する。
とのことです。

先日、みずほFGとクレディセゾンの提携、MBHとクレディセゾンの証券仲介業での提携も発表されていることから、MBH・みずほ・セゾンの3社の協力関係がここ数ヶ月でかなり緊密になっているようです。

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