[ ネット証券Blog ]
楽天証券のスマートフォンサイト(スマホサイト)で、投資信託の取引が可能になりました。また、ログイン後のトップページがスマートフォン用に最適化かされ、「最近見た銘柄」や「マイショートカット」にスムーズに遷移できるようになったそうです。
楽天証券のスマートフォンサイトは、1月25日(土)にリニューアルされました。このリニューアルにより投資信託の取引が可能になりました。
楽天証券の楠裕治社長は、2014年【新年のご挨拶】で「スマートフォンやタブレットなど機動力の高いチャネルへの対応はどんどん進める計画です。お客様のご利用状況を見ると、一昨年あたりから従来のPC中心の投資スタイルが大きく変化してきています。例えばご注文をいただくお客様の既に3割程度の方がスマートフォンなどからのご利用です。」と宣言していたが、この計画の第1弾が今回のリニューアルのようです。
■ネット証券Blog:楽天証券 楠裕治社長 新年の挨拶「DBサーバの大幅増強を春に予定。処理能力3倍まで高める予定。」
最近のネット証券業界では、NISA対応のついでに新機能を追加するのが流行ってますので、当面はスマホやタブレット対応のWeb・アプリともに機能強化、利便性向上につながるリリースが期待できそうです。
今回のリニューアルの詳細は楽天証券のお知らせをご覧ください。
楽天証券のスマートフォンサイト(スマホサイト)で、投資信託の取引が可能になりました。また、ログイン後のトップページがスマートフォン用に最適化かされ、「最近見た銘柄」や「マイショートカット」にスムーズに遷移できるようになったそうです。
楽天証券のスマートフォンサイトは、1月25日(土)にリニューアルされました。このリニューアルにより投資信託の取引が可能になりました。
楽天証券の楠裕治社長は、2014年【新年のご挨拶】で「スマートフォンやタブレットなど機動力の高いチャネルへの対応はどんどん進める計画です。お客様のご利用状況を見ると、一昨年あたりから従来のPC中心の投資スタイルが大きく変化してきています。例えばご注文をいただくお客様の既に3割程度の方がスマートフォンなどからのご利用です。」と宣言していたが、この計画の第1弾が今回のリニューアルのようです。
■ネット証券Blog:楽天証券 楠裕治社長 新年の挨拶「DBサーバの大幅増強を春に予定。処理能力3倍まで高める予定。」
最近のネット証券業界では、NISA対応のついでに新機能を追加するのが流行ってますので、当面はスマホやタブレット対応のWeb・アプリともに機能強化、利便性向上につながるリリースが期待できそうです。
今回のリニューアルの詳細は楽天証券のお知らせをご覧ください。
投資信託もスマートフォンから発注できる!スマートフォンサイトリニューアル
主なリニューアルポイント
- 投資信託がスマートフォンから取引できます!お気に入り登録や、検索機能も充実!
- お客様が保有なさっている国内外の株式・投資信託の資産比率等を円グラフ等でわかりやすく表示
- ログイン後のページデザインをスマートフォンに最適化
投資信託がスマートフォンから直接取引できます!
買い注文も、積立設定もスマホに対応!もちろん目論見書の閲覧もOK!
投資信託の注文がさらに便利になりました。購入はもちろん、積立の設定や目論見書の閲覧もスマートフォンサイトで対応。投資のタイミングを見逃しません。
操作方法はこちら(PDF)
PC並みの検索サービスをスマートフォンでも提供。
フリーワードや注目のテーマからお探しの投資信託を抽出できる「投信スーパーサーチ」を主要な機能を絞って、スマートフォンでも提供いたします。
「かんたん検索」機能をつかえば、投資テーマや分配タイプ、投資地域でかんたんに検索できます。
お気に入りファンド機能がPCと連携。最大で1,000件まで登録できます。
お客様がチェックしたいファンドをお気に入りファンドとして、最大1,000件まで登録できます。お気に入り銘柄はウェブページと同期し保存されますので、パソコンからでもスマートフォンからでも登録・閲覧が可能です。
パフォーマンスレポートをスマートフォンでも!
お客様が弊社で保有なさっている株式や投資信託等の資産比率を円グラフなどで表示できる機能を投資いたしました。外出先でも、現在のお客様の資産状況をいつでも確認していただけます。
ログイン後のウェブページのデザインを変更
ログイン後のトップページをスマートフォン用に最適化。
「最近見た銘柄」やPCでもおなじみの「マイショートカット」にスムーズに遷移できます。